万田酵素を知る

はじめまして万田酵素です。

300年以上の歴史

瀬戸内海の因島万田発酵の原点は、瀬戸内海の因島 (いんのしま) で元禄時代(西暦1700年頃)から10代にわたって続いてきた、日本酒「万田」の造り酒屋です。長年培ってきた醸造の知恵と技術を土台に、弊社会長の松浦新吾郎が23年間にも及ぶ研究・開発を積み重ね、「万田酵素」は完成しました。
みそやしょうゆで知られる発酵食品。 その製造には、気温や湿度、そして発酵の鍵を握る微生物の働きを正確にコントロールすると同時に、刻一刻と変わる気温や湿度を見極める正確な判断力と綿密なデータ管理なども必要です。
「万田酵素」は一般的な発酵食品と違って53種類以上の素材を発酵させているので、並外れた技術と経験が必要になります。
それを可能にしているのが、私たち万田発酵の長い歴史と経験なのです。

因島のこと

瀬戸内海「万田酵素」は、創業以来、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ因島という島で作られています。 瀬戸内有数の蛸の産地である三原港からはフェリー航路で、「坂の町」「文学の町」として知られる尾道からは瀬戸内の島々を結ぶ“しまなみ海道”で結ばれています。
ちなみに因島の特産物としては、みかんやハッサクが有名。
瀬戸内海の海面をゆったりとわたってくる春の風、酷暑の象徴である夏の夕凪、中国山地からの乾いた秋風、みかんを美味しく育む冬の暖かさ…。
地中海性気候に分類される瀬戸内の気候は、海に囲まれていながらも夏はカラッと乾燥し、冬も温暖でめったに雪が降ることはなく、気温の年較差はあまりありません。この因島特有の四季がもたらす条件が、「万田酵素」の醸成と深く関わる“微生物”を育んでいます。
「万田酵素」は、因島だからこそ完成した発酵食品なのです。

私たちの願い

天地の恵みを受けた植物エネルギーを、人間本来の生命力に役立てていただくこと。これが私たち万田発酵の原点であり、目標でもあります。「万田酵素」の力は、国内外の大学や研究機関などでその特性が科学的に立証され、研究の成果が各種シンポジウムや学術雑誌などで発表されていますが、さらなる可能性を求め、万田発酵の研究開発室で日夜研究を重ねています。
自然からもらった力を、人間の健康だけでなく地球環境にもお返しすることも大切にしています。「農業は国の礎」が松浦新吾郎の持論。農業の維持発展のために役立てばと開発した農業用の「万田酵素」は、発育がよく味もよい農作物ができると、多くの農家の方々からご好評をいただいています。
私たち万田発酵は、「万田酵素」をすこやかに育んでくれる因島の豊かな風土に日々感謝しながら、「自然からいただいた恵みを、健康に役立てる。そして地球にお返しする」ことを願っています。

ページトップへ