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ミャンマープロジェクト
ミャンマープロジェクト(2)~プロジェクトの発端~
2015年10月02日

社長の松浦が2ヵ月に一度、現地を訪問しています。

今回は、万田発酵がなぜミャンマーで農家の方々の支援を始めたのか
というお話をしたいと思います。

発端は2年前、縁あって社長の松浦が訪れたミャンマーで、
3日間農村地帯を回った時のことです。その農村地帯で、
困っている現地の人たちを目の当たりにしたのです。

一方で、私たちはお客様のおかげで利益をいただいており、
課題解決に貢献できる製品や技術がある―。

松浦は、「目の前で困っている人がいるなら手を差し伸べるべきだ」
「やれる状況にあるなら、私たちがやるべきだ」と痛感し、
ミャンマープロジェクトの実施を即決しました。

そして、2013年3月より、万田発酵の社員2名がミャンマーに駐在し、
プロジェクトを推進しています。

彼らがプロジェクトを実施するエーヤワディ管区は、農業を主な産業としていますが、
その技術は日本の数十年前のレベルで、生産性は高くありません。

このため、農家は貧しく、子どもたちの出稼ぎなども多い現実があります。

そこで「万田31号」を中心とした資材供給や技術指導を行い、
収穫を増加させながら、生活水準の向上を図っています。

将来的には、現地の農家の方々が無理なく購入できる価格で農業資材を提供し、
日常的な営みの中で、ビジネスとして持続可能なサイクルを構築するのが今の目標です。

また、現地スタッフ4名のほか、準スタッフ数名もプロジェクトに関わっています。
彼らが共に考え、技術を学んでくれることも、大きな意味があるのではと思います。

私たちの願いは、世界中の人々の、健康で豊かな生活の実現です。
本プロジェクトを当社の最重要プロジェクトと位置付け、
人々の健やかな暮らしと幸福のためにさらに努力を重ね、
グローバルな社会への貢献を目指していきます。

社長の松浦が2ヵ月に一度、現地を訪問しています。