TOPお知らせミャンマープロジェクトミャンマープロジェクト(10)~シュエダゴン・パゴダと寺院礼拝について~
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ミャンマープロジェクト(10)~シュエダゴン・パゴダと寺院礼拝について~
2016年06月08日

敬虔な仏教徒の多いミャンマー。日本では、お寺に行くというと初詣や受験祈願など特別な時が多いですが、ミャンマーでは日常の中に習慣づいており、「パゴダ」と呼ばれる寺院によく訪れて、自然体で祈っています。

国内には多くのパゴダがあり、なかでも、ミャンマー最大規模の都市、ヤンゴン中心部の北にある「シュエダゴン・パゴダ」は「お釈迦様の髪が奉納されている」と伝えられる由緒正しい寺院。

黄金に輝く街のランドマーク的存在で、もっとも高い仏塔の高さはなんと約100mもあります。「シュエ」とは黄金のことで、その名の通り全体が金箔で覆われた仏塔は絢爛豪華で目がくらんでしまいそうになるほど。1年中熱心な祈りを捧げる参拝者でにぎわっています。夜には幻想的なライトアップが行われ、観光地としても有名です。

外国人も訪れることができますが、訪れる際には注意が必要です。神聖な場所なので、土足は厳禁、靴下やストッキングを履いたまま入ることは許されません。さらに、肩や足を露出した服装も禁止です。また、礼拝の仕方も異なります。まず、ひざまずいて手を合わせ、両手を額の前に。次に地面に両手を置き、額を床につけてお参り。これを3回繰り返すのです。

行かれた際は、現地の人への敬意を忘れず、そんな違いも楽しんでみてください。

ミャンマー03