TOPお知らせミャンマープロジェクトミャンマープロジェクト(17) ~井戸の開通~
ミャンマープロジェクト
ミャンマープロジェクト(17) ~井戸の開通~
2017年02月09日

弊社では「人と地球の健康に貢献する」という企業理念のもと、入社1年目の社員も現地での活動に参加することでミャンマープロジェクトの一端を担っております。1月8日から1週間、入社1年目の社員5名がミャンマープロジェクトに携わりました。

今回はその体験記をお届けします!

ミャンマーでは、川から汲んだ水を長時間桶に入れ、その上澄みを飲み水としている農村地域が多く存在します。その水には菌が多く繁殖しているため、それが原因で命を落としてしまう子どもがいるといった現実があります。

弊社では、以前より農村地域への井戸の開通に向けて取り組んでいます。今回は、バガンポンジー村に井戸を開通させ、大きなタンクを設置しました。写真1_井戸タンク

こちらのタンクから出る水は、飲み水としても活用でき、その完成を記念してセレモニーを行いました。セレモニーでは井戸の完成を祝って、約150名の村の皆さんが集まってくださいました。コップ1杯の水を配って全員で乾杯をし、記念として各世帯に1つずつバケツの贈呈を行いました。

井戸の開通により、ミャンマーの方々の生活向上に少しでも貢献することができたのではないかと感じています。

写真2_乾杯

セレモニー後は、ミャンマーの子どもたちに喜んでもらうことを目的に、日本の遊びを紹介しました。

輪投げ、シャボン玉、浴衣を着てインスタントカメラを用いた撮影という3つのコーナーを設置し、撮影した写真や景品のおもちゃをプレゼントしました。中でも、日本の浴衣に興味津々で、撮影コーナーは行列ができるほどの大人気でした。

写真3_浴衣

さらに喜んでもらおうと、団子の振る舞いも行いました。農村地域では団子を口にすることはほとんどないため、不思議そうに食べる子もいれば、何度もおかわりに来てくれる子も沢山いました。嬉しそうに団子を食べている子どもの笑顔に癒され、とても嬉しくなりました。 写真4_団子振る舞い1週間、現地でのミャンマープロジェクトに携わることで、私たち日本人が当たり前だと思っている生活がどれだけ恵まれているかということを心から実感しました。また、現地の方々と触れ合うことで、人としての温かさ、優しさを学ばせていただきました。

弊社の商品(万田31号)をさらに多くの方々に使っていただき、現地の方々の生活向上に少しでもお役に立てればと心から思いました。日本に戻ってきてからも、今私たちに何ができるか、ということを考え続け、ミャンマーの地に貢献できるように取り組んでいきます。

写真5_新卒集合写真