GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、「適正製造規範」と訳されます。
財団法人 日本健康・栄養食品協会が認定している健康補助食品の製造管理および品質管理に関する基準で、原料の入庫から製造、出荷にいたるすべての過程において製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムです。
自社一貫生産へのこだわり
万田発酵では、創業当初より、原材料の調達から製造・出荷までの自社一貫生産にこだわってきました。
みかんやハッサクなどのかんきつ類をはじめニンジンやイチジクなど、可能な限り、原材料は自社農園で栽培しています。製造工程でも、一般的に必要とされる安全・衛生基準や各種検査・分析以外にも厳しい自社基準を設けて念入りな品質管理を行うなど、製品の品質や安全性を追求し、「自分たちの納得したものだけを送り出したい」という姿勢をつらぬいて生産してきました。
私たちは、「万田酵素」がもつ健康への有用性だけでなく、このような製造における確かな品質と安全も皆さまにきちんとお伝えしたいという想いを強く抱いていました。そこで2005年9月、日本で健康補助食品のGMP適合認定制度がスタートしたのを機に、GMP適合認定取得をめざして全社的な取り組みを始めました。
より一層精度の高い衛生管理が可能な製造環境を整えるために、万田発酵では二度にわたる工場改修を行い、GMP適合認定を取得しました。
今後ますます厳しくなると予測される品質管理基準を遵守し、これからも皆さまに安心してお召し上がりいただける「万田酵素」をお届けするために努力を続けてまいります。
品質管理室
部長
高垣 正博- 原材料の段階から製造環境まで。さまざまな品質管理に気を配っています。
品質管理室では、原材料の納入に関して必要な基準を満たしているかといった内容の確認と管理を行っているほか、食品衛生法をはじめとするさまざまな法令を満たすための対応や体制を追求しています。
この度、健康補助食品GMP適合認定を取得いたしました。「万田酵素」の有用性や品質が海外でも認められ、輸出も増加を続けている状況ですので、今後もより世界的な基準も満たす製造環境の向上に努めてまいります。
























